加藤 賢也

Kenya Kato/Age.52/愛知県春日井市/情報通信ネットワーク


たった3 kmも走れなかった自分が、名古屋シテイマラソンで21 kmハーフマラソンに挑戦した、50歳という節目。自分を見つめ直し、練習を積み重ね、挑戦2年目にしてゴールまで完走することができました。


今までを振り返って自分本位に過ごしてきた事を反省し、家族を大切にできる紳士になりたいと思うようになりました。「私にとってのパートナーシップとは何か?」「ただの自己満足ではなく、お互いに尊重し合える関係とは何か?」自分にこう問いかけながら、新たな時代のカッコいい男性像を探し求め、このコンテストに挑戦しました。


現在は、感謝の気持ちを素直に表現できる関係づくりを大切にしています。いつも真剣に取り組んでいるパートナーの仕事を応援し、心の支えになりたい。上辺だけでなく内面からスマートにエスコートできる紳士になります。これが私の決意です。


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Mr of the Year 2022

審査の基準は 「内外面のスマートさ、愛」

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